野球日本代表 WBC準決勝敗退(2013.3.18)
日本代表先発投手は、広島前田健太投手。
プエルトルコ代表に初回先制され、7回には2ランホームランを打たれる。
8回阪神鳥谷選手の3ベースから、続く中日井端選手がタイムリーで1点返すが、1対3でプエルトルコ代表が勝ち、日本代表は準決勝敗退。
残念ながら、3連覇とはなりませんでしたが、台湾代表戦の同点タイムリーなど日本代表の底力を感じました。
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