オリックス 大阪近鉄いてまえ打線爆発 5点差を逆転（2013.6.16 ヤクルト戦）
先発はオリックス西投手。ヤクルトラルー投手。
オリックスは初回無死満塁のチャンスに李大浩選手のタイムリーで先制。その後、バルディリス選手の押し出しで追加点。
しかし、2回・3回にヤクルトに得点を入れられ同点に。
その裏、オリックス辻選手のゴロの間に1点を追加する。
しかし、4回に再びヤクルトに同点とされると、5回6回と追加点を入れられ、5点差に突き放される。
しかし、その裏オリックスは辻選手のフォアボールから、後藤選手ツーベースヒットでチャンスを広げ、伊藤選手が2点タイムリー。尚も坂口選手がヒットでチャンスを広げ、駿太選手がタイムリー2塁打。同点のランナーが2塁のチャンスに李大浩選手の同点2塁打。尚も尚もバルディリス選手がヒットでチャンスを作り、辻選手がレフトオーバーの2点タイムリー2塁打で逆転。この間打者一巡の7点。
その後、オリックスは岸田投手・佐藤達也投手・平野投手の継投でヤクルト打線を抑え、4時間を越える大熱戦は10対8でオリックスの勝ち。
5点差付けられた場面からの7得点の大阪近鉄いてまえ打線爆発。見ていて、京セラドーム大阪で見ていて、昔を思い出しました。
鴨志田投手がプロ入り初勝利！！駿太選手がプロ入り初の猛打賞！！
嬉しいです。
次からパリーグ公式戦で西武戦。今日の逆転でペナントレース勢いづいて欲しいですね。
バフィリード懐かしいですね。
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