逆転勝ち 4連勝(2011.9.18 対ロッテ戦)
先発は、オリックスマクレーン投手。ロッテは渡辺投手。
オリックスは1回にT-岡田選手のタイムリーで先制。続くバルディリス選手が2ランホームランで突き放すが、その裏マクレーン投手が捕まり、5失点。
4回に李選手のホームラン、7回に坂口選手のタイムリーで同点。
続く、大引選手のタイムリー、T-岡田選手の犠牲フライで逆転。
3回から登板し、好投したフィガロ投手がホームランを浴びるも、平野投手・岸田投手が抑え、7対6でロッテに勝ち、4連勝。
次は神戸でソフトバンク戦。クライマックスシリーズに向けて、大事な試合が続きます。
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