楽天戦観戦。 終盤中継ぎ陣が打たれる(2011.10.2)
オリックスの先発はフィガロ投手。楽天は長谷部投手。
フィガロ投手が制球が定まらず、3失点。4回から高宮投手に交代。
高宮投手が4回を抑えると、その裏、オリックス反撃。
大引選手のフォアボールや後藤選手・T-岡田選手のヒットでランナーをため、ワイルドピッチ、バルディリス選手が犠牲フライ、森山選手のゴロの間に点を奪い同点に。
しかし、中継ぎ投手が打たれて、2失点。逆に楽天の中継ぎ陣にきっちりと押さえ込まれ、チャンスを作れず。
3対5で楽天の勝ち。
今日は、日本ハム・西武も破れ、2位・4位との差は変わらず。
次は、西武ドームで西武戦。クライマックスをかけた大きな山ですね。
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