オリックス李大浩選手の起死回生のホームランと川端選手の決勝タイムリー(2012.5.19 ヤクルト戦)
先発オリックスは木佐貫投手。ヤクルトロマン投手。
2回ヤクルトはロマン投手のタイムリーで先制。
しかし、オリックスも8回北川選手の犠牲フライで同点に。
8回平野投手が畠山選手に勝ち越しタイムリーを浴びるも、9回2アウトから李大浩選手の起死回生の逆転ホームラン。
その裏、岸田投手が藤本選手にタイムリーを浴び、再び同点に。
11回2アウト満塁から、川端選手の走者一掃の決勝タイムリー。
オリックスが6対3でヤクルトに勝ち、連敗ストップ。
李大浩選手のホームランと川端選手の勝ち越し打。しびれました。
♪ twetterボタン等です ♪
kinta(きんた)のブログ内の記事をランダムで表示!
↑をクリックすると過去に書いた記事が表示されます。