ラグビー トップリーグチャレンジリーグ 近鉄ライナーズ対豊田自動織機シャトルズ戦（2019.11.24）
ラグビー場に着くと、たくさんの人。
入場待ちの列がすごく入場まで30分以上かかるほどでした。
今日の近鉄ライナーズのメンバーです。
久しぶりに花園に来ました。「HANAZONO」の文字が懐かしいです。
近鉄ライナーズ対豊田自動織機シャトルズは13時キックオフです。
近鉄ライナーズのスターティングメンバーです。
豊田自動織機シャトルズのスターティングメンバーです。
両チームの選手がグラウンドに出てきて、まもなくキックオフです。
まもなくキックオフです。
4番がW杯日本代表のトンプソン・ルーク選手です。
先発出場です。
近鉄ライナーズがトライとコンバージョンが決まり、7点先制。
その後、豊田自動織機シャトルズがトライを決めて、7対5で2点差に。
近鉄ライナーズがトライを決める。
近鉄ライナーズがコンバージョンも決めて、14対5に。
両チーム、激しいタックルで守ります。
近鉄ライナーズがトライで突き放す。
近鉄ライナーズがコンバージョンも決めて、21対5に。
ここで前半終了。21対5で近鉄ライナーズが勝っている。
ハーフタイムで両チームの選手紹介。
トンプソン・ルーク選手が紹介されると、スタジアム全体が盛り上がりました。
観客が前半終了時点で15050人。ものすごい人です。
後半開始。先に豊田自動織機がトライをあげて、21対10に。
後半22分にトンプソン・ルーク選手が交代に。
交代の時もスタジアムはトンプソン・ルーク選手にすごい歓声でした。
近鉄ライナーズが反撃のトライ。
近鉄ライナーズはコンバージョンも決めて、28対10に。
その後も近鉄ライナーズはトライで突き放す。
しかし、豊田自動織機シャトルズも終盤反撃し、トライ。
33対15に。
その後も豊田自動織機シャトルズは終了間際にもトライ。
コンバージョンも決めて、33対22に。
その後も、ノーサイド。
近鉄ライナーズが33対22で勝つ。
ノーサイドにスタジアム全体から大きな拍手が。
トンプソン・ルーク選手がヒーローインタビューに。
インタビュー後、胴上げをされる。
花園でのラストゲーム。感動しました。
次は、15日九州電力キューデンボルテクス戦。
近鉄ライナーズ次も勝ってほしいですね。
また、花園に行きたいと思います。
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