オリックス 18安打14得点で宮城投手が開幕5連勝(2021.5.26 横浜DeNA戦)
先発はオリックス宮城投手、DeNA大貫投手。
オリックスは初回吉田選手のタイムリー、モヤ選手の押し出しフォアボールで先制。
その後もオリックスは2回吉田選手のタイムリーやDeNAのエラー、4回安達選手のタイムリー、伏見選手のタイムリー、5回T-岡田選手のタイムリー内野安打、安達選手の犠牲フライ、7回T-岡田選手のホームランで追加点。
投げてもオリックス宮城投手が6回3失点、打線18安打14得点をあげる。
オリックスが14対5で勝ち。
オリックス4連敗ストップ。
オリックス宮城投手は、開幕5連勝。10代投手では寺原投手(ダイエー)以来。左腕では鈴木投手(近鉄)以来の54年振りの記録。
今後の宮城投手の活躍に期待したいですね。
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